トーハクで開催中の茶の湯展に行きました
東京国立博物館で開催中の茶の湯展を観に行きました。
12世紀頃、中国で学んだ禅僧からもたらされた喫茶法。安土桃山時代の16世紀になると、自分好みの道具を取り合わせる「侘茶」が千利休により大成されて普及していったんだそうな。
この展覧会では主に、室町時代から近代までの「茶の湯」美術の変遷を観ていくものとなっていました。
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