明治大学博物館の常設には拷問具があるよ
明治大学博物館の常設展示。
ここには江戸時代・明治初期の刑罰関係の道具や古文書が展示されていて、犯罪がどのように裁かれ、どのように処罰されたのかが分かるようになっています。
石抱拷具と、海老責という縛り方。責め石の重さは約50キロなんだって。
座らされた場所は三角の木材を打ち付けてあるので、そんなところに正座させられたら絶対痛い!
火あぶりの刑に使われる火罪木。放火犯にだ…
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