日本語って綺麗だと思います。
そんな綺麗な日本語をちゃんと使えてないのが恥ずかしい(笑)
それに、だんだん言葉を忘れてきている!
なんでもメールで済ませちゃって、手紙を書かなくなっているから、
季節の挨拶なんかも省略しちゃうでしょー。そうすると忘れていく・・・
悲しいですよね。
で、見つけて買ってみた本がコレ。
↓
衣食住・挨拶・目上の人と話す・伝統文化・季節などの項目に分かれていて、
鉛筆を使って実際に物の名前や、敬語などを書いていく本です。
これが結構難しいのよ!
茶道の道具の名前なんて、わかんなーい(笑)
伝統の文様だからって、その名前もわかんなーい!(笑)
あうー、季語も出てこないよー(泣)
でもね、この 1 冊でしっかり覚えたら、日本語をもっと深く理解できるし、美しい言葉が自然に使えるようになるかもしれないなーと思います。
そんなわけで、ちょっとずつ頑張ります~!
この記事へのコメント
白猫
確かに、挨拶・目上の人と話す。って項目が特に強く強く、惹かれる部分で
もありますよぅ。
最近、懐かしい友だちに、リアルでお手紙を書いてみようと思っているんです。リュカさんが言うようにも今って何でもメールメールじゃないですか。
先ほど手紙を書いてはみたものの、普段キーボード慣れしている自分にとって、文章が全く浮かばない上に、悪筆に自ら苦笑。
でも、紙の上に筆を走らせる快感を、久しく忘れておりました。
不思議と手紙って、一度書き始めると、スラスラと書けてしまえるもんなんですよね。
とかなんとかいいつつ、まるでメールを打っているような感覚で長々とw
おてがみ楽しいですよ☆
リュカ
私も、たまーに友達に手紙を書いていたのですが、あまりにも最近ペンを持っていなかったので、字を書いているうちに手が疲れてきちゃって指がつりました(笑)
びっくりだ!
字も汚なくなってるし、ガックリですよ。
でも、確かに一度書き始めるとスラスラ書けるんでしょうねー^^
また友達にお手紙を書いてみようかな♪