2021 年に開催した展覧会の第二弾。
心がざわつくような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めるのが目的の展覧会^^
今回は以下 6 つのテーマに沿って作品を楽しむことができるよ。そして撮影 OK !
「ぎゅうぎゅうする」
「おりおりする」
「らぶらぶする」
「ぱたぱたする」
「ちくちくする」
「しゅうしゅうする」
まずは「ぎゅうぎゅうする」です。婚礼調度として作られた布団カバーなんだそうな。いろんな吉祥文がぎゅうぎゅうに詰め込まれて織り込まれているよ。
貝桶・合貝。貝桶にも細かい絵柄が。江戸時代の作品です。
「おりおりする」は屏風です。屏風ってジグザグに折り曲げるだけじゃなく、好きにアレンジできるんだよね。折り方次第で見方が変わって面白い。
もともとは鑑賞目的ではなく、パーテーションとして使われる屏風なので、より身近に生活に馴染んだ折り方はこうではないか?っていう展示が新鮮でした。自分たちで好きなようにアレンジして折れるコーナーもあったよ。私が小学生だったら自由研究の題材にしそうだww
このスッキリした立て方も素敵だな〜。
虎もこの折り方だと臨場感があるw
おつぎは「らぶらぶする」コーナーで、鼠草紙絵巻(16世紀)は 17 〜 18 歳の人間の姫君と 120 歳の美男鼠の恋物語。(でも正体を知った姫君に逃げられる)
浄瑠璃物語絵巻では、一夜の契りを交わした源義経の亡骸を浜で見つけて嘆く浄瑠璃御前と乳母。
他にも男装して出仕し、帝に寵愛された三君(さんのきみ)のお話なども面白かったよ。
「ぱたぱたする」では、展開させておもしろい立体作品が展示されてました。確かに重箱や硯箱って描かれた模様をこんなふうに展開して観ることはないから面白かったです。そうか、ここがつながっているのか〜なんて、しみじみ観ちゃいました^^
「ちくちくする」では、津軽こぎん刺しなどの着物が展示されてたよ。
津軽こぎん刺しは江戸時代後期以降、現在の青森県津軽地方の農村の女性が育んだ技法のことなんだって。観ていてもどうやって刺すのか全くわからん!(笑)
1mmにも満たない麻布の経糸を奇数目に拾いながら……という説明を読んだだけで気が遠くなったわ。当時の女性達は凄い!
「しゅうしゅうする」は、コレクター達が集めたものが展示されてます。近代欧米ガラスは仏教美術コレクターの新田棟一氏のものだったとか。
ガラス片を集めたものや、絵画コレクターの画帖なども展示されていたよ。
出口には「おしえてあなたのコレクション」の文字が。自分のコレクションを付箋に書いて披露する場になってました。
私はもちろん、都道府県制覇をしているご当地キューピーコレクションのことを書いて貼っておいたわw
*
展覧会後のランチは青椒肉絲麺。美味しかったよ^^
****
まだまだざわつく日本美術
サントリー美術館
2025 年 7 月 2 日〜 8 月 24 日
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/
この記事へのコメント
くまら
確かエジプト展もやってるようで
当地、今夏は行きたいと思える展示会ないです><:
サンフランシスコ人
政治混乱の米国の事だろうと思っていました....
「お貝桶・合貝。貝桶にも細かい絵柄が。江戸時代の作品....」
昭和35年頃、絵柄の貝で遊びました....
「ガラス片を集めたも......なども展示....」
珍しいですね.....
kinkin
chatbleu
屏風、折り方で見え方や模様も全然変わってきそう。
男装して出仕して帝の寵愛を受けた三の君、よくよく見ると、お姉さんの中君が奥さん(正妻かどうかはわからないけどね)なんだね。まーったくこの時代のややこしいことと言ったらないわ。
あ!「あさきゆめみし」を貸すよ、と言ってて忘れていたような気がする(ーー;) まじ、このマンガのおかげで、平安時代の話が頭に入りやすくなった気がするよ。
コレクション、リュカさんならQPちゃん以外にもいろいろありそう。私だったらなんだろう?トロ軍団?うーん、コレクションにしては中途半端なんだよねー。
おぉ!次郎
Rchoose19
この屏風の展示の仕方は目からうろこがパラパラ^^;
特に虎の展示がすごいなぁと思いました🎵
ギザギザに折ってあると模様が見辛いなぁとは思ってました!
真っ平にして見せてくれたほうが見やすいよなぁ~って^^;
そうすると屏風ではなくて襖絵になってしまいますね💦💦
展開図も面白いですねぇ~~。発想の転換でこんな感じにものが見られるのは大変興味深いです🎵
夏炉冬扇
リュカ
◆◆◆ くまらさん
エジプト展。何だろう???
ラムセス大王かな?
そういえばまだやっていたのですよね。
◆◆◆ サンフランシスコ人さん
政治の混乱は日本もですねえ〜
絵柄の貝で遊んだことがあるのですね。いいなー
◆◆◆ kinkinさん
そうなんですww
音じゃなくて収集でした(笑)
◆◆◆ chatbleuさん
第一回目の「ざわつく」よりも分かりやすい展示だった気がするよ(笑)
屏風は折り方で本当に見え方が違って面白い〜って思ったよ。
そうそう、お姉さんの中君が奥さんww
ほんっとややこしいわぁ〜
あさきゆめみし、私も忘れてたよ!(笑)
コレクション、いまのところ自慢出来るのはQPちゃんだなあ〜
あとは展覧会の図録?(笑)
chatbleuさんはトロちゃんでしょー^^
◆◆◆ おぉ!次郎さん
ご訪問ありがとうございました^^
◆◆◆ Rchoose19さん
ほんと、屏風の展示の仕方は面白いよね。
わたしもギザギザ折りは見づらいよねって思うような作品もあるもんねw
真っ平らはまじで見やすいけどそれは確かに襖絵だ(笑)(笑)
展開図も、こうやって見る発想がなかったので
なるほどなーって感心しちゃった^^
◆◆◆ 夏炉冬扇さん
おおお!そうなのですね。
まじですごいですよね。私には無理だ〜(笑)
kontenten
ちくちく・・・細かく針を刺すって事でしょうか(゚ω゚)
着心地が【ちくちく】とは違うようですね^^;Aアセアセ
YAP
写真が撮れるってのもいいですね。
いろんなテーマでおもしろい展示ができそうですね。
ma2ma2
ダムカードも行ったときに貰うぐらいかな?
溺愛猫的女人
ランチの青椒肉絲麺が美味しそう(*^^*)
侘び助
赤い生地に御所車模様の刺繍の鏡掛け
お嫁入時の姿見にかけて持って行きました(*'▽')
Boss365
「まだまだざわつく日本美術」にお出掛け、お疲れ様でした。展覧会の第二弾みたいですが、テーマも擬音語的な表現で、色々なイメージを連想させますね。「おりおりする」の屏風は、なる程で、機能美ある道具にアートあり、大変日本的な芸術品と感じます。「らぶらぶする」も物語性あり、勉強になりそうです。「ぱたぱたする」も一工夫ある展開図で分かり易いですね。「ちくちくする」するですが「刺繍かよ」とツッコミ入れたくなりました(爆)。ステッチ技術も色々あり、職人技です。「しゅうしゅうする」そのままですね(爆)。コレクション化する財力が欲しいです。ところで、ランチは青椒肉絲麺。これは「ちゅうかちゅうかする」ですね!?(=^・ェ・^=)
英ちゃん
て歌詞の歌を思い出しました(;^ω^)by榊原郁恵
まつき
こんな風に目を揃えてチクチクするなんて私には無理だわ~。
「チクチクする」はチクチク痛いのかと思った(^^;
展覧会のテーマ、ちょっと無理くり感が(笑)
marimo
屏風、折り方でずいぶん変わるのね♪
昔は今みたいにきちんと壁が無くて御簾とか屏風で
部屋を仕切っていたから、色々丸聴こえだったんだろうね(笑)
布団カバーは重たそうだな(笑)
リュカ
◆◆◆ kontentenさん
サントリー美術館の学芸員さん、
いつもいろいろ考えるな〜って感心しますよw
ちくちく、私も最初「着心地ちくちく」を思い浮かべちゃったのw
全然違った!!(笑)
◆◆◆ YAPさん
サントリー美術館の展覧会は視点が面白くて好きです。
今回は写真も全部OKだったのでいろいろ撮ってきました^^
◆◆◆ ma2ma2さん
ダムカード、じわじわと集まっていったら
立派なコレクションになりますよね^^
◆◆◆ 溺愛猫的女人さん
そうなんですよ。テーマが面白かった!
ランチは麺も青椒肉絲も食べたかったので、まさにピッタリのメニューでした(笑)
◆◆◆ 侘び助さん
すごい!!!
刺繍、ちょっとだけやったことあるけど、もう何も覚えてないです^^;
お嫁入りの姿見に鏡掛け、素敵だったでしょうね。
昭和の人たちってすごいよー(あ、わたしも昭和の人だったw)
HOTCOOL
虎の屏風のようなシャツもってるわ(笑)
リュカ
◆◆◆ Boss365さん
おりおりするは、折り紙に関するもの?なんて思ったら
全然違いました(笑)
いろいろ想像を裏切られる展覧会で面白かったです^^
らぶらぶするも、いつの時代も変わらないらぶらぶだなーって思いながら見ましたよ。
ちくちくするは何?って思ったら、こぎん刺しでした。そうきたか!って感じw
ほんとこれは職人技ですよねー。夜なべしてちくちく作ったんだろうか。
まじで凄いです。
Boss365さんは何がコレクションかしらー?
靴!?
オシャレな革靴のイメージがあるわ〜^^
ちゅうかちゅうかするで、私は青椒肉絲麺を美味しくいただきました^^
◆◆◆ 英ちゃん
榊原郁恵の歌にそんなフレーズがあるのですね。
それって痴漢!?って思っちゃった(笑)
◆◆◆ まつきさん
津軽こぎん刺し、作り手さんによってアレンジが施されていて
すごいなーって思ったよ。わたしも絶対作れないww
ちくちく、痛いのを想像しちゃうよねw
サントリー美術館の展覧会って、いつもなんかひねられているのよ。
きっと学芸員さん同士で「負けらんね〜!」って闘志燃やしてタイトルやテーマを考えてるとみたww
◆◆◆ marimoさん
屏風も折り方で本当に見た目や印象が変わるんだな〜って
今回の展示を観て思ったよ^^
昔はいろいろ丸聞こえだっただろうね。謀とかするときもいろいろ気を遣っただろうねw
リュカ
◆◆◆ HOTCOOLさん
この虎の屏風みたいなシャツを持ってるのですね!
今度 麺屋白鬚を訪れる際は、そのシャツで^^
もしお店にいたら絶対気づくからww
ちぃ
擬音・擬態語は個人の感性でも変わってくると思うので
企画の段階でこれは「ちくちく」じゃなくて「ぎゅうぎゅう」では?とか
「ぱたぱた」か「おりおり」か迷う〜!なんてことがあったんじゃないかと想像してニヤニヤしてますw
屏風はジグザグが見慣れているから自由に折っていい、は目からウロコな感じ。
屏風は家にないけど(笑)毎日折り方を変えると日々楽しめそう!
津軽こぎん刺しのすごい技術は老眼には絶対無理だわ〜。
ダントツに興味持ったのは展覧会の趣旨から外れるけど
「男装して出仕して帝の寵を得た」ってヤツw
『新蔵人物語』って言うのね!
帝が「男装の麗人」として?「女の子っぽい少年」として?扱ったのか妄想が止まらんwww
ニコニコファイト
リュカ
◆◆◆ ちぃさん
サントリー美術館の学芸員さんは毎回悩んでるに違いないww
普通の展覧会やタイトルだと館長さんにNGでも出されるんだろうか?(笑)
ここ何年かはタイミングが合わなくて、学芸員さんの解説イベントに参加出来てないけど機会があったら聞いてみたいよww
屏風は、こんなふうに鑑賞するものになったのは近年らしくて
当時はジグザグに置かれるのは儀式やイベントのときの権威(?)みたいな感じで、普段はパーテーションとして使うことが多かったとか。
知らなかったわ〜〜^^
津軽こぎん刺し、まじで老眼には無理!
拡大された刺し方が展示されてるのを見て、なるほどーって思ったけど、普通に無理ww
「新蔵人物語絵巻」は私も興味が湧いたのww
どっかで本(現代語訳)を読んでみたいって思ったよ。
上巻はサントリー美術館が持ってて、下巻は大阪市立美術館にあるとか??
寵愛を受けて、傍若無人な態度を取って帝の愛も冷めちゃうらしいよw
でも最初にどうして寵愛を受けられたんだろうね? そこが知りたい!!^m^
◆◆◆ ニコニコファイトさん
とらさんの表情勇ましいですよね〜。
うちの彼方くんには出来ない表情ですw
kou
屏風のレイアウトはWだと思い込んでいましたが、確かに和の衝立だと考えれば直線も普通にありですし、置き方は自由なのでしょうね。
Mitch
チクチクするって、なんだか むず痒くなりそう^^;
lamer-88
あせあせする。
てんてん
自宅に屏風が置ける部屋はないけどね(´;ω;`)ウゥゥ
藤並香衣
一層見るのが楽しくなりますね
屏風の立て方、これは楽しそう
この作品はこう立ててとか色々遊べそう
刺繍は説明を読んでるだけで意識が飛びそうだ(笑)
リュカさんのしゅうしゅう、ご当地キューピーが全国制覇しているのがすごい
toro
青椒肉絲麺、食べてみたい!
野菜たくさんでヘルシーニャ。
さる1号
コレクションを付箋に書いて披露>どんなのが書かれているか気になるなぁ
きっと面白のがいっぱいありそう^^
夢の狩人
美術展だと勝手に思ってしましました・・・。
ゆきち
「らぶらぶ」??と思ったら、やっぱりそのままそっちでしたか!時代が違ってもこれだけはみんな同じですもんね~^^
津軽こぎん刺しがすっごくキレイです。
子供の頃には結構刺繍はやったのですが、もう目が老眼で何もできません(≧◇≦)
コレクションは何もしていないです・・こてつのヒゲでは自慢になりませんね^^;
とし@黒猫
ざわつく金曜日を連想してしまいます。
心がざわつく、なるほどなタイトルで、
見に行きたくなります。
kiyotan
勿体無くて使ってないんです・・素敵ですよね
人のコレクションって見るの面白いですよね
絵画コレクターの画帖 興味あります。
リュカ
◆◆◆ kouさん
今回は全作品撮影OKでした^^
屏風の展示が一番面白かったかな。
以下は、理音のコメントです(笑)
FっっっっっっっっっっっっっっGTr・・・rっっっt766
◆◆◆ Mitchさん
ちくちくするで、こぎん刺しは想像してなかったです(笑)
◆◆◆ lamer-88さん
ご訪問ありがとうございました^^
◆◆◆ 藤並香衣さん
これも「ぎゅうぎゅうか〜」なんて思いながら
学芸員さんも苦労した?なーんて想像してニンマリもしました(笑)
屏風の立て方、こんなに自由でOKなのねって分かって面白かったです。
ご当地キューピーは世界のもいくつか持ってるよ〜^^
◆◆◆ toroさん
toroさんは真面目なのでしょうね^^
なので、理解しようしようと、無意識に考え過ぎちゃうのかな?
展覧会は楽しんでなんぼ!^^
「好き」「嫌い」の感性だけでも良いと思う〜〜。
◆◆◆ さる1号さん
そうなの。おりおりするは折り紙かと思ったら違ったww
付箋に書かれたみんなのコレクション。もう忘れちゃったけど
そういうの集めてる人もいるのね〜って言うのがあった!(笑)
◆◆◆ 夢の狩人さん
「ざわつく」っていうテレビ番組があるのですか?
テレビ観ないからしらないwww
◆◆◆ ゆきちさん
らぶらぶはそのまま「らぶらぶ」でしたw
いつの時代も同じテーマ!(笑)
津軽こぎん刺し、老眼の目で見てると印刷した模様にしかみえなくてww
拡大されてるのを観て「これは無理!」って思いました。
ゆきちさん、子供の頃に刺繍をされていたのですね!!
こてつくんのヒゲww
うちも、あおうみのヒゲならある!ww
◆◆◆ とし@黒猫さん
ざわつく金曜日って番組があるのですね〜
知らなかった(笑)
◆◆◆ kiyotanさん
おお!こぎん刺しのペンケースをお持ちなのですね。
素敵だろうなあ〜^^
コレクション、すごいって思うものもあれば、
えー、これ?っていうのもあるだろうし、人それぞれで面白いって思います^^
リュカ
◆◆◆ てんてんさん
自分の家がめちゃめちゃ広かったら屏風置いてみたいです〜〜〜
でも、かなりおコンビに爪立てられて終わるなww