お爺ちゃんの芒種くんの長生き記録を更新。次はリュカ家最長記録・シャガくんの 3 ヶ月 19 日を抜いてほしい!
さて。この日は上野の森美術館へ。
待ちに待った「正倉院 THE SHOW」を観に行くのです。先に大阪で展覧会は開かれていて、東京に来るのを心待ちにしてました。
この展覧会は正倉院にある本物が来るわけではなく、高精細な 3D デジタルデータで宝物の細部や質感を楽しむのが主旨。あとは再現模造で正倉院の宝物をじっくり観るのです。

再現模造を侮る勿れ。
これは 1972 年に開始された模造事業で、正倉院宝物をもうひとつ作ることが目的。従って、当時の素材や技法を探り、宝物本来の姿を再現するのだ。過去に違う美術館や博物館でも紹介されているんだけど、本当に凄いんだよ。涙ぐましい努力の結晶だよ。
そして今回の展覧会は全作品撮影 OK だし、録画も OK(60秒以内)なのだ。
私の一番の目的は、蘭奢待(らんじゃたい)の香りを嗅ぐこと^m^
蘭奢待は、「天下第一の名香」と称される沈香(じんこう)の巨木。
足利将軍家、織田信長が時の天皇に許可をもらって一部を切り取ったことで有名なのよ。大河ドラマでもそんな場面があったよね、確か。この展覧会では蘭奢待の香りが再現されているのだ^^
正倉院の勅封(ちょくふう)。
天皇の許可無しには決して開かれることのない扉。その鍵に付けられた封印みたいなものだね(笑)
江戸時代までは東大寺の管理下にあって、100 年以上開けられないこともあったそうな。
明治以降、現在は年に一回、点検のために 2 ヶ月間開けられます。そのタイミングで奈良博では正倉院展が開催されるのさ。
聖武天皇・光明皇后時代の宝物。
この頃はもちろん災害や疫病も多かったし、日本国も国家としてはまだまだ不安定だったろうけど、すごく面白い時代だったろうなって思います。
大陸から運ばれてくる精巧な楽器、織物、装飾品といった宝物。そして文化。いっぱい吸収していけた時代だろうな。もちろん仏教も。(まぁ、盧舎那仏を作るので水銀中毒になる人たちも多かったわけだけど)
そんな頃の宝物が正倉院にはいっぱい詰まってる。それらに思いを馳せるだけでもワクワクが止まらないのだ^^
それ以前の天智・天武・持統天皇時代も思惑が渦巻いていて好きだけど、聖武天皇の頃は(藤原氏はおいといてw)西方への浪漫を感じてしまうよ。
おおお! 蘭奢待見つけた!!
これは NHK の大河ドラマで使われた蘭奢待のレプリカだったかな?
なので、本物の蘭奢待は明治天皇も一部を切り取ったんだけど、このレプリカにはその削り跡は再現されてないらしい。織田信長までの削り跡なんだろうねw
蘭奢待の香りの再現。この硝子のフタを開けると嗅げるのだ。
目を閉じて嗅いでみた。
この香り知ってる!っていうのが第一印象。真っ先に浮かんだのはタンブリンのカレーの中に入っているスパイスの中にこの香りに似たものがあるってこと。決してキツイ香りじゃなく、酸味のあるスパイシーさながらも、す〜っと鼻孔の中に優しく入ってくる香り。
えええ、何だろうー。なんのスパイスだろうーーー。
帰宅後、家にあるスパイスを嗅いでみた。フェンネルでもないしカルダモンでもない。シナモンとも違うしクミンやカスメリティは全然違う。分からない。悔しい(笑)
ついでに家にある各地のお寺でゲットした線香の香りも全部嗅いだけど、どれも微妙に違う。ただ、今度この香りが漂ってきたら「蘭奢待!」っては分かるような気がします。
再現模造の品々も載せておこう。
螺鈿紫檀五絃琵琶。これは以前、本物も観たことがあります^^
螺鈿箱も溜息が出るほど美しい。
その螺鈿箱に収められていたのが、こちらの紺玉帯。こんな大きなラピスラズリをあしらったベルト。金具の部分は今のベルトと同じ感じだったよ。
前も何処かの展覧会で観た、ガラス製の瑠璃魚形(るりのうおがた)。腰帯に吊り下げるものなんだって。
もともとは通行証に用いられていた魚形が装身具になったんだそうな。この魚さん、可愛くてなにげに好きなのだ^m^
正倉院の宝物にインスピレーションを受けたアーティストたちの作品もありましたよ。
篠原ともえさんのドレス。漆胡瓶という宝物が元ネタ。
亀江道子さんのお皿。シルクロードを経て日本に辿り着いたって言われても不思議じゃない作品。美しくて見入ってしまったわ^^
かなり満足できた展覧会です。
展覧会後のランチは久しぶりに六厘舎のつけ麺。
並盛でもお腹いっぱいで苦しい(笑)
***
正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-
上野の森美術館
2025 年 9 月 20 日(土) ~ 11 月 9 日(日)
https://shosoin-the-show.jp
この記事へのコメント
くまら
正倉院系の展示会。最近当地でもないなぁ~
yamatonosuke
正倉院展が開催されるタイミングも初めて知った(笑)
入口からもうタイムスリップしそう~
蘭奢待の香りも一度は嗅いでみたいです(^^♪
タンブリンのカレーを作ってる人なら分かるかも。
琵琶の生音も聞いてみたいと思う今日この頃です(≧◇≦)
つけ汁のお皿もそれっぽく見えてきた(笑)
HOTCOOL
一度嗅いでみたいけど、スパイス臭なのかー
元はベトナム産かラオス産らしいからあり得るかもね^^
加齢臭よりマシか(笑)
kinkin
六厘舎はいつも混んでいますね、自分は事業所近くにある大崎の店に行きます。
Rchoose19
見ごたえある展覧会でしたよねぇ~~~🎵
蘭奢待の香り、どこかで嗅いだことがある感じしました。
ちょっと、お腹が空いてしまうような香りでした!
亀江道子さんの、お皿もまぁ細かいこと!実に根気のいるお仕事だなぁと思いました。
この廊下も素敵でしたねぇ~~(#^.^#)
上野のお山にいるのを忘れちゃうくらい凄かったです!
おんなじ物を見られて、何だか嬉しいです( *´艸`)
YAP
というのも、おとといの水曜、チームの飲み会があったのですが、メンバーの一人がこの展覧会に行ったとかで、蘭奢待の欠片?みたいな香りがするのをグッズショップで買ったとかで、香りをかがせてもらいました。
私もリュカさんと同じく、どこかで嗅いだ記憶のある香りだと思いました。
スパイシーな感じなんだけど甘くもあって、たしかにいい香り、ずっと嗅いでたいなと思いました。
ニコニコファイト
昨日上野ですか^^ニコは氷河期展に行きました^^
toro
知ってるようではっきりこれだ、とわからない香り。
美術館のまわりの匂いまて蘭奢待ではなかろうか?と思ってしまったニャ。
溺愛猫的女人
私もです。11月に行こうと思ってます。楽しみ♪
ミチルくん、すごいですね。
リュカ
◆◆◆ くまらさん
面白い企画でしたよ^^
さすがに正倉院の本物は来ないけど楽しめました。
◆◆◆ yamatonosukeさん
そうなのですよー。勅封が解かれるタイミングで正倉院展なのだ^^
映像もまじで凄かったです。老眼の目で本物を見るよりも
良く見えたwww
いくつか動画も撮ったのですが、YouTube に投稿してここにリンクするのも面倒なので、私だけのお楽しみにしておきます^m^
蘭奢待の香りカードも売られてるので楽しみにしてたのに品切れでしたorz…
これを持って行って、タンブリンのマスターに何のスパイスに似てるか
聞きたかった(笑)
琵琶の音も再現されていて、聞いたとき鬼滅の無限城が浮かんじゃったww
鳴女の出す琵琶の音が思い出されちゃったのよww
◆◆◆ HOTCOOLさん
すごく好きな香りでしたよー
この香りを堪能できた信長がうらやましいぞww
何のスパイスに似てる香りなんだろうぅぅぅ
◆◆◆ kinkinさん
ミチルくん今日も生きてます。
でもすぐにひっくり返るようになってきてます。ううう;;
◆◆◆ Rchoose19さん
蘭奢待の香りカード品切れだったの!!!
入荷したときに買いに行っても駄目なんだろうね、、、当日券をお持ちの方のみ云々って書いてた;;
亀江さんの作品も素敵でしたよねー。あの細かさは凄かった!
楽しい展覧会でしたよね。
さて、ゴッホはいつ行こうかなあ。
あ、トーハクのシアターが興福寺の阿修羅像に切り替わったので、近いうち見てきます^^
◆◆◆ YAPさん
おおお!
チームメンバーが展覧会に行かれていたのですね。
しかも香りカードをゲット出来てるなんて羨ましいです。
私が行ったときは品切れ中で買えませんでした。楽しみにしてたのに…
そうなんですよ。ずっと嗅いでいたくなる香りですよね。
甘くもあってという表現すごい分かります。そんな感じの香りだった〜〜〜
◆◆◆ ニコニコファイトさん
楽しい展覧会でした。
ニコさんは氷河期展満喫しましたか??
◆◆◆ toroさん
この香り目当てになりますよねww
そうなの。「この香りだ!」って当てはまるものが出てこなくてもどかしかったです。
15分くらいあそこにいて匂い嗅いでましたww
リュカ
◆◆◆ 溺愛猫的女人さん
ふふふ。溺愛さんの目的も香り嗅ぎですねww
ショップで蘭奢待の香りカード、品切れだったのですよ!!!
買えなかったーーー><
ミチル、今日も生きてます^^
erena
リュカさんの記事から たくさん想像出来て楽しかったです!
ゆきち
ゆきち
正倉院The Showは私も大阪で行きました!
奈良の正倉院展は混雑が嫌でいかないくせに^^;
おっしゃる用に単なる模造ではありませんよね。美しいし細部までよく見えるし、存分に楽しめました。
蘭奢待の匂い、古代楽器の音色、いろいろ面白かったです。
ガラスのお魚さんは去年だったかな?秋の正倉院展のグッズになっていてスグに売り切れてました^^
jetstream
りみこ
この時代面白いですよね、色々と思惑が渦巻いていてw
昔の人も可愛いや素敵なものにあこがれていたのでしょうね
面白いです!
Rchoose19
例の東洋館の地下のシアターですかぁ~~。
それは楽しみです( `ー´)ノ
リュカ
◆◆◆ erenaさん
楽しい展覧会でしたよ^^
香りもブログで公開出来たらいいのにねえ〜ww
さすがに嗅覚は無理だよね(笑)
◆◆◆ ゆきちさん
奈良の正倉院展はまじですごい人ですよね。
一度、まさに開催しているときに奈良旅行をしたことがあるのですが
長蛇の列をみて諦めました^^;
それよりは他のお寺を回る〜〜〜って、そっちを優先しちゃった(笑)
古代楽器の音色も良かったですよね。
ガラスのお魚さん、グッズになっていたのですね!
やっぱり売り切れたか〜〜。可愛いもんねww
◆◆◆ jetstreamさん
正倉院におさめられているものは、まさに国の宝ですよー。
つけ麺、昔は並盛は楽に食べられていたのに
久しぶりに食べたらお腹いっぱいで苦しかったです^^;
◆◆◆ りみこさん
ほんと素敵な展覧会でした^^
楽しかったよ^^
この時代、面白いです。いろいろ吸収できる時代だったろうなって感じる^^
◆◆◆ Rchoose19さん
うん! 楽しみだよね。
なんとなく昔も観たかな〜〜っていう気もするんだけど
また観る^^
ma2ma2
法隆寺で見たことがあります。
ちぃ
素材集めから始まって無いものは時には育てたり、職人さんの作業している映像を見ると「模造」って言葉で括るのが悔しいと思ってしまう。
携わっている人たちの誰もがそう思ってるよね。
それぐらい宝物と同じものを作り出すのはすごいことなんだからー!!
勅封は注目しちゃうよね。
担当職員の人がその形を綺麗に作るまでの手順を一体どのぐらい練習したのかなって思いながら映像見たよ。
そうそう蘭奢待の香りはどこかで嗅いだことがある気がするんだけどどれとも違う。
いま世にある香りのほとんどが蘭奢待由来で作られている?名香に学べって感じかなーって思った^^
お魚は去年の正倉院展のグッズで買ってきてスマホにチャームとしてつけてたんだけど紐を通すところがぱきって割れちゃってさー;;
直そうとあれこれ画策しているうちに日にちが過ぎてます(笑)
来年はなんとかしたいわwww
ミチル君の次の目標は 3 ヶ月 19 日超え!がんばれー!!
リュカ
◆◆◆ ma2ma2さん
ほんっといろんなものがありますよね。
毎年正倉院展を観られる方達が羨ましいです!(笑)
◆◆◆ ちぃさん
今回の展覧会は大阪が先だったし、わたしがこれから行こうとしてる
ゴッホ展も大阪で先だったよねー^^
あとは応挙と若冲の合作も大阪が先!
今日これから合作は観てくるww
もうちょっとしたら出掛けます(笑)
ほんっと「模造」って言葉が誤解を招くと思う〜〜
もっと特別感のある言葉はなかったのだろうか(笑)
確かに勅封を綺麗に形作る手順、職員の人めっちゃ練習したと思うww
蘭奢待の香り、比叡山で買ってきたお線香に似てる?って思っていたんだけど
帰宅してから確認したら全然違った(笑)
どこかで嗅いだことのある、そんな感情を抱かせる香りだよね。
蘭奢待の香りがベースに世の香りが出来ていたら面白いよね^^
そうだ!お魚のグッズ、ちぃさんゲットしていたよね。思い出した!
紐を通すところ割れちゃったのね;;
直るといいんだけど><
ミチル、今日はひっくり返ってばかり。そろそろやばいか?;;
sana
素晴らしいのですね。
肉眼で見るよりはっきり見える、いいですねえ。
本来の姿を再現って、かなりいい状態で残っているとはいえ、あれほど古い時代の作品をねえ。しかも、とりわけ美しく精巧だし。
蘭奢待の香りをかげるなんて! それも昔は考えられなかったこと。やはり、特別な香りなのですね!^^
琵琶や螺鈿箱、この頃のお品はいいなあ~惚れ惚れ。お魚の装身具、可愛い^^
インスピレーションを受けた作品も、とても素敵、好みです~!^^
まつき
思わずググってしまったよ~♡
奈良時代のファッションアイテムとな??
今でも全然普通に売れると思うわ♪
英ちゃん
うちの近くの雑木林ではまだセミが鳴いてるけどね(;^ω^)
ukkari-k
トンネルや螺鈿細工も麗しく、見所いっぱいなのが
伝わってきました。涼しくなったら行ってみたいな~。
りっとん2
kontenten
そうそう、ウイスキーの香りは優性なので、安いウイスキーに
高級なウイスキーを少し混ぜると格段に美味しくなるとか(゚ω゚)
某・S社のウイスキーは、その手を使っている・・・とか
合唱団の大先輩(ソムリエ有資格者)が仰ってみえました(^^ゞ
Mitch
再現模造って単なるレプリカを超えて素材だの工法だのて、可能な限り再現して作るんですね。
藤並香衣
と言っても僕は大阪のも行ってないんですけれど(^^;)
数年前に奈良博で模造品をいかにして作成し残しているかという展示が行われたことがあって見に行ってました
色々な角度から再現するにあたって研究されていてすごいなぁとただただ感心して見ていました
蘭奢待の香、これはこの展覧会に行った人だけですよね
どんな香りなのかは気になってます
marimo
今どきのスタイルなのかな。
正倉院の今回の展示物も東京で展示されたのね。
chatbleu
蘭奢待は知らなかったけど、沈香の巨木なのね。アロマオイルにもあるんじゃなかったかな。
侘び助
じっくりと読ませて頂き正倉院展に行った感を
kiyotan
ぜひ行ってみたくなりました
てんてん
全作品撮影 OKとは嬉しいね♪
とし@黒猫
でも、記憶はおぼろげです。
大昔のものが、長い年月を経ても
朽ちていないのは、奇跡かもしれない
ということは思いました。
夢の狩人
いったいどんなお宝が眠ってるのでしょうね!
ニコニコファイト
ネアンデルタールとホモサピエンスを比較ができて良かったです^^
さる1号
どんな香りなのか気になるなぁ
リュカ
面白い展覧会でしたよ〜。
なかなか観ることが出来ない正倉院の宝物も3D画像だと細部までがっつり観ることが出来ますよねw
蘭奢待の香りはどうしても嗅いでみたかったの〜^^
この香りがついたカードがショップで売り切れだったのが悲しいわ!!(笑)
展覧会に行って数日経ってしまったので
香りの記憶も薄れてきているけど、きっとまた嗅ぐ機会があったら思い出せそうな気もします^^
◆◆◆ まつきさん
かわいいでしょ、このお魚さん^^
初めて見たとき愛らしくてにんまりしたのですよーー。
ほんと、胃までも普通に売れそうな品だよねww
◆◆◆ 英ちゃん
カブトムシ今日も生きてますよ〜〜〜
明日はどうかなあ。
まだ蝉が鳴いてるんだ!びっくり!
◆◆◆ うりくまさん
香りの再現も出来るんだから
技術の発展ってすごいですよね〜〜^^
涼しくなったらぜひぜひ訪れてみてください。楽しかったですよ。
◆◆◆ kontentenさん
そっか、安いウイスキーに高いのを少し混ぜると格段に味は変わるのですね^^
うちでもやってみようかしら〜〜〜〜(笑)
◆◆◆ Mitchさん
そうなんですよ。
当時の材料を用意するだけでもかなり大変なことだと思います。
そうやって出来たものは「宝物」になりますよねー
◆◆◆ 藤並香衣さん
東京にも来てくれました〜^^
巡回してくれるのを、まじで心待ちにしてましたよww
当時のものを再現して作る、本当に気の遠くなるような調査があってこそだと思います。
蘭奢待の香りはね、ほんっと良かったです。
この香りはずっと嗅いでいてもいいかもーなんて思っちゃったww
◆◆◆ marimoさん
視覚でどどーん!って言うのは、すごく伝わりやすいんだろうね。
インパクトはあると思うわ〜
そこからさらに深く知りたいと思うかは人それぞれだろうけど^^
◆◆◆ chatbleuさん
点検の時にしか扉は開かれないし、
国立の美術館じゃないので、本物は上野の森美術館には来ないねえw
でも本当にいろいろ練られていて良い展覧会だったと思うよ。
ほほー、アロマオイルにも沈香があるんだね。気になる^^
◆◆◆ 侘び助さん
興味のあるものは人それぞれなので、それで良いのだと思います^^
リュカ
◆◆◆ kiyotanさん
面白かったですよー。
機会があればぜひぜひ訪れてみてください^^
◆◆◆ てんてんさん
ミチルくん、今日も生きていたけど
だいぶ動けなくなってます。
がんばってほしいー!
◆◆◆ とし@黒猫さん
歴史の授業では絶対出てくる時代ですね^^
奈良の大仏=聖武天皇だし^^
本当に、よくぞここまで遺していてくれました!って思います。
◆◆◆ 夢の狩人さん
どのくらいのお宝があるのか、想像出来ないです。
語ると長くなりそう(笑)
◆◆◆ ニコニコファイトさん
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの比較は面白かったですよね^^
満喫されたようで何より^^
◆◆◆ さる1号さん
蘭奢待、嗅いだことのある香りでしたよ〜
絶対スパイスの中にも似た香りのものがあると思うの〜〜