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久しぶりの三菱一号館美術館。
現在開催中の『トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで』を観に行きました。
明治時代末期に浮世絵の復興を目指した新版画。最後の浮世絵師のひとり、小林清親(きよちか)の作品は浮世絵なんだけど、浮世絵とは少し雰囲気も違って惹かれるのよ。浮世絵の最後、そして新版画の萌芽を思わせる作風が好み。それ以降の川瀬巴水に至るまでの展覧会、楽しみにしてたのです^^

スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションから里帰りした作品を満喫できましたよ。
写真撮影 OK のものもあって、撮りたいなっていう作品もあったんだけど、けっこう混雑していて撮るのは断念。
それでも数枚はパチリしてきました。
小林清親の「武蔵百景之内 両国花火(明治17)」は女性の後ろ姿が印象的。花火が隅田川に落ちていく様子も良かったな。
この女性の浴衣と同じ柄の手ぬぐいがショップで売られていたので買っちゃいました^^
井上安治「銀座商店夜景(明治15)」のこういう光の様相はめっちゃ惹かれます。
同じく井上安治「浅草橋夕景(明治13)」
ジョンティさんのある浅草橋、当時はこういう雰囲気だったのね〜って思いながら眺めましたw
この写真(と言っていいのかな)は、ライムント・フォン・シュティルフリートの「函館港(明治5)」
北海道内の風景は注目しちゃうよ。
吉田博、そして川瀬巴水の作品も楽しんだ展覧会。
チャールズ・W・バートレットというイギリスの画家は知らなかったんだけど、浮世絵を描いていて驚いたわ。かなり素敵な作品でした。
この日は展覧会のハシゴ。日本橋界隈へ。
三井記念美術館で開催中の『歌仙 在原業平と伊勢物語』を観に行ったのです。

平安時代前期に活躍した在原業平。天皇の孫で和歌に優れた貴公子、そして伊勢物語の主人公とされる人物。
恋多き貴公子! のイメージが先行しちゃってて、実際の姿は私はよく分かってないんだけどねww
展覧会では『伊勢物語』を題材に生み出された絵画・工芸等の作品が展示されておりました。
伊勢物語図貼付屏風は 17 世紀、江戸時代の作品。
この展覧会の前に伊勢物語を予習しておこうと思ったのに出来なかったわ。なのでどんな場面なのか分からず。話を知っていたら面白いだろうね^^
英一蝶の『見立業平涅槃図』っていう作品があって、釈迦入滅のときに弟子や菩薩やいろいろな動物が集まって嘆いた作品を、在原業平が死んだ周りにいろいろな女性が集まって泣いてるという見立てで笑いましたw
どんだけ色男だったんだww
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トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで
三菱一号館美術館
2026年2月19日〜2026年5月24日
https://mimt.jp/ex_sp/shin-hanga/
歌仙 在原業平と伊勢物語
三井記念美術館
2026年2月21日~4月5日
https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
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おまけ画像は麺屋武蔵「巖虎」のつけ麺^^
秋葉原でポケ活をした日に食べたよ。麺屋武蔵は久しぶりだわ。調べてみたら 2017 年以来でしたw
そしてこの店舗は 2016 年以来。ってかそんなに長くお店もあるんだねえ(笑)
次回は 9 日の更新です。